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香南市の歴史めぐり    ~その2~

こんにちは  風邪がすご~く流行ってます 7号8号、ともに風邪モード
皆さんも気をつけてくださいませ・・・

今日は先日の続き、香我美町の織物工場跡から、ご紹介させていただきます

こちらが、岸本縞(きしもとじま)と土佐つむぎを作っていた濱田織物工場跡です
P1010240.jpg

この濱田織物工場は大正6年創立。
戦前、繭商売で成功したのは、岸本の濱田光太郎か、
赤岡の今西金五郎といわれたほどの、土佐の2代繭商人の工場でした。
工場内には、当時の珍しい織物の機械や、大釜が残っていました。
なんだか、昔の映画ああ、野麦峠みたいな世界でしょうか・・古っ
確か、百恵ちゃんの映画だったような・・・→年がバレそうな8号
P1010236.jpg
P1010237.jpg
P1010238.jpg

この濱田光太郎さんという方は、戦後の衣料不足にホームスパンを製造、その後、
農作業着としての「岸本縞」を織り、また真綿混合の文化布団製造で、
県内に大きく販路を広げたそうです。
以前、観光協会に宮尾登美子さんの小説を訳している、という方から、
「赤岡縞」のご質問の電話がありました。その時も、土佐夫さんに教えて頂きましたが、
岸本縞、赤岡縞は、この当時作られたおなじような農作業着だそうです。

濱田光太郎さんの孫である、弘英氏は「土佐紬」を考案し、
趣味の民芸品として親しまれ、全国に愛好家を生みました。
こちらが、ここで作られていた土佐紬の見本
P1010244.jpg
P1010241.jpg

しかし、時代の変遷とともに、需要が衰退し、平成10年にこの織物工場は
惜しまれながら廃業になったそうです。
寂しいですね・・・。

前回もそうでしたが、香南市には、まだあまり知られていない
素晴らしい、歴史の場所がたくさんあるんだなぁ~、と今回も関心してしまいました。
こんな素晴らしい、歴史を物語る場所を残していくとともに、
土佐夫さんのような、町の案内人
沢山、増えていって欲しいものだ、と、深く思いました。
自分自身も頑張って、歴史を覚えていきたいと思います

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